楽天ショップがamazonに勝つ方法

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いわゆるECを普通に使うようになってかなり経ちましたが、やっぱりアマゾン>楽天の構図は変わらないですね。amazonにないものや、楽天ポイントがある時に仕方なく使う感じ。

じゃあどうすれば楽天ショップがアマゾンに勝つ事が出来るのか、というのを自分なりの視点で書いてみます。

価格と納期に勝るものはない

色々なショップさんのポリシーや成功法もあるとは思いますが、最終的に消費者視点で言えばこの2つが最重要。

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ショールーミング

実際の店舗で商品のお試しをしてからオンラインで買う「ショールーミング」。消費者はやっぱりオンラインでの説明では不安を感じて、けど実店舗の価格やサービスにも不満を持っています。

じゃあこのショールーミングをした人が、買いたい物を吟味した後取る行動は「ネットで最安値のショップを探す」ことな訳です。つまりこの事から、商品に手書きのメッセージを付けたり、オマケを付けたりする事は新規集客には全く意味が無く、リピーター獲得にもあまり意味がないことが分かります。なぜなら検索結果で安値で無ければそもそもの接点が出来ないからです。

納期

オンラインで買う以上、消費者はすぐに届く事を期待しています。余程の品薄のものやオンラインでの希少性が高いものでない限り、消費者は待ちたくないからです。

またamazonがなまじ幅広い品目で即日・翌日配送を実現しているので、amazonユーザーやその知り合いはそのスピードに慣れています。それが基準なので、到着までに10日かかる、とかはもう論外なのです。郵便がインターネットのメールに駆逐されたように、人は一度便利なのを体験すると、もう戻れません。

また楽天も「あす楽」がありますが、楽天は即日・翌日「発送」であり、アマゾンは即日・翌日「配送」である違いを消費者はちゃんと気付いています。

たまに楽天ショップで価格競争力をつけ在庫リスクを回避するために、注文後メーカー発注や買い付けをかけるところがありますが、数年前ならまだしも、今後は無理だと思います。

納期がかかる「期間のコスト」と、商品確保ができなかった場合の「ショップからのキャンセル、または遅延」のダブルリスクがある事を経験で理解します。価格で最安値でも、そういうマイナスの経験をしたショップを消費者は忘れないので避けるようになります。

楽天も「在庫あり」の検索オプションを付けているので、このような商法は結局露出しないか、クレームになるだけです。

配送料にコスト転嫁する位なら送料込みが良い

時々配送料が全国一律(沖縄・離島を除く)で変に高いところがあります。小物雑貨なのに1,000円とか。

妙なキャンセルポリシーはやめる<\h3>
「在庫欠品時以外はキャンセル不可」などのキャンセルポリシーをチェックボックスやプルダウンで掲示しているショップがありますが、消費者はただでさえ携帯の「二年縛り」などで不利な契約に過敏です。こういう掲示をしているショップはおそらく過去にキャンセルで大揉めした事があるんだと思いますが、消費者視点でいうと「縛られる」不快感と「変な物でも売ってるんじゃないか」という不信感しか生まれません。

数件のトラブルで将来的な購買直前の無数のユーザーを逃すことになるので、結局上手くいかないと思います。

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